0384-南総御宿海岸より岩和田岬を望む

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岩和田岬 日西墨三国交通発祥記念之碑


絵葉書の後方に見える、岩和田岬の丘の上に立つオベリスク型の巨大な白大理石張りで高さ17mの日西墨三国交通発祥記念之碑がある。慶長14年(1609年)「サンフランシスコ号」「サンアントニオ号」「サンタアナ号」の三隻のうち、当時スペインが統治していたフィリピン群島の総督ドン・ロドリゴの乗ったサンフランシスコ号が,御宿の沖合で難破し,乗組員300余名が救助された。他の2隻は、サンタアナ号は大分県のあたりに漂着。サンアントニオ号はアカプルコを目指して航海を継続した。 この出来事が縁で日本国とスペイン・メキシコの通商へと発展した記念に昭和3年(1928年)に碑が建てられた。
明治維新の後、日本は他国にさきがけて最初にメキシコと対等な条約を締結した。
明治時代に、起きたトルコ軍艦エルトゥールル号が和歌山県沖で遭難した事件とは別の海難事件である。
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