「【三重】伊勢御幸道:伊勢市の絵葉書」は2019年06月30日に更新しました。

【三重】伊勢御幸道:伊勢市の絵葉書

0625-伊勢御幸通

三重県 伊勢市 御幸道

御幸道路(みゆきどうろ)は、三重県伊勢市を通り、伊勢神宮の豊受大神宮(外宮)と皇大神宮(内宮)を結ぶ道路。別名は、御幸通り・お成り街道

人や建物の影の長さから、夕焼けの時刻に撮影されたものと推察したが、スリートビューの画像を確認すると、左側が北、南からの陽を受けて影が伸びていることからお昼の撮影ではないだろうか。

御幸道路(みゆきどうろ)は、明治43年(1910年)3月に完成した。路面電車の神都線の開通は明治36年(1903年)であるため、明治43年以降の絵葉書であると推察できる。これを確定させるのが、伊勢神宮参拝記念スタンプで明治44年5月7日と日付が押されている

路面電車は、交差点で途切れているように見えるが、絵葉書の左へ大きく曲がっている。角に映る偉そうな建物は「宇治山田郵便局」宇治山田郵便局舎は移転につぐ移転を重ね、明治42年(1909年)伊勢外宮前の角地に建物を新築した(三重県伊勢市豊川町)。
現在は「外宮前郵便局」となっている。元は伊勢神宮外宮の大鳥居前に建っていたようだ。
昭和42年11月に新局舎への業務移転にともない博物館明治村に移築された。
明治村 宇治山田郵便局

周辺の景色

情報が無いため、大正12年(1923年)に宇治山田郵便局が手狭になり隣接して造られた旧山田郵便局電話分室(現在はフランス料理ボンヴィヴァンおよびダンデライオン・チョコレート伊勢外宮前うみやまあひだミュゼ店)が目印。隣には「外宮前郵便局」がある。

絵葉書のタイトルの御幸道とは大きく離れているが・・・この絵葉書が宇治山田郵便局の洋館を撮りたかったのか、御幸道または路面電車の神都線を撮りたかったのか意図がわからないが、いずれにせよどの対象も同期に次々に新設されたもので絵葉書のネタには最適だったのでしょう。


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